ジョイント補修
壁紙クロスの補修動画はこちらをご覧ください。⇒ 壁紙クロス隙間1mm以上 補修動画
壁紙(クロス)のつなぎ目の事を「ジョイント部」と言います。

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目次


クロス(壁紙)は幅910mm程度のロール状になった物を壁に貼り付けていくため、
どうしても壁紙と壁紙の間にジョイント部(つなぎ目)が出来てしまいます。
新築時などは、ジョイント部はほとんど目立ちませんが、徐々に年月が経過していくと、
建物自体が劣化するのと同じく、クロスも劣化していきます。

その影響で、ジョイント部に隙間が空いてくることになります。
また、長年の風雨や、地震などの自然の影響によっても、建物に軽微な歪みが生じて、
その影響がジョイント部に隙間となって現れることもあります。

初めのうちは、目立たなかったジョイント部が、徐々に広がり、
はっきりと隙間として、目で見て認識できるようになると補修が必要となります。
ジョイント部を補修しないと、壁紙が剥がれやすくなったり、隙間の空いた部分から壁紙が破れたりする可能性もあります。

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但し、そのまま、何もせずに放置しておいても構造上の問題はありません。
将来的にリフォームを行い、壁紙を張り替える予定があるのであれば、特に何雄る必要はないかと思います。
どうしてもジョイント部が目立つため、補修をしたい場合、業者に頼む方法が一番確実ですが、
そんなに難しい作業ではないので、自分で実施したいと考えている方も多いようです。
実際の補修に関してはこちらの動画で確認してください。

壁紙クロス隙間1mm以上 補修動画

壁紙つなぎめ補修に使用する道具

壁紙のつなぎ目を補修する時に使用する道具をご紹介します。




つなぎ目補修の補足説明

ここでは、動画では説明できなかった部分を補足したいと思います。
修理をする時には、クロスのりを用いたり、ジョイント部(つなぎ目、隙間)を塞ぐためのコーキング剤を使用します。
その「クロスのり」や「コーキング剤」は乾いてしまうと取り去ることが難しいものです。
特に、素手での作業が多くなるため、洋服などに付着する可能性があります。

汚れてもよい衣類で作業することはもちろんの事、エプロンなども装着してクロスのりやコーキングが飛び散っても大丈夫な服装で作業してください。
また、壁にのりやコーキング剤を塗布している時に垂れて床に付着する可能性もあります。

床に付着することを防止するために新聞紙などを床に敷き詰めることも必要となります。
動画では、何も敷かずに作業をしていますが、やはり床面にコーキング剤が付着してしまいました。
慣れている作業の為、直ぐに拭き取っていますが、慣れない作業をする時には万全に準備したうえで実施するよう心掛けてください。
作業自体は至って簡単です。普通に作業をするだけで、とてもきれいな仕上がりになると思います。
でも、自信の無い方は無理をせず、業者の方に依頼する事をお勧めします。

尚、隙間がそんなに広くない場合は、こちらの動画を参考にしてください ⇒ クロス(壁紙)補修 つなぎ目のすきま1mm以下の場合

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