凍結前に水抜きを

給湯器の水抜き方法の動画を作成しました。
給湯器から水を抜く方法に関しては、私が作成した動画を見れば実施できると思います。
文字などで説明するよりも、動画で作業している様子を見たほうが、理解が深まると思います。
このサイトでは、動画では説明できなかった部分の補足説明をしています。

動画では追い焚き機能が付いていない給湯器の水抜き方法を公開しています。
給湯器は冬になると凍結する可能性があります。
通常は凍結防止装置が作動するので、低温になっても大丈夫なのですが、長期間使用しない為、ブレーカーを切りにした場合は凍結防止装置が作動しない為、内部の水が凍結し、給湯配管が破損する可能性があります。給湯配管が破損すると、そこから水が漏れだします。
給湯配管の破損を防止するために、給湯器内に溜まった水を抜いておく必要があります。
それを給湯器の水抜きと言います。

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給湯器水抜きの補足説明

給湯器からの水抜きは本格的に冬が来る前に行う必要があります。地域によって気温は様々ですが、氷点下を外気が下回る場合は給湯器内が凍結するため、冬が始まる前の秋ごろに実施する必要があります。秋ごろでも寒い為、抜いた水が腕を伝わり寒い思いをしますので、注意が必要です。
水を抜く前には、必ず給湯器に水を供給している配管の止水栓を閉めて、水が給湯器に供給されないようにします。
この作業を忘れると、給湯器の水抜き栓をプライヤーで開けた瞬間に大量の水が噴き出すことになります。
給湯器に止水栓が取り付いていない場合は、水道メーターの止水バルブで水を止めるようにしましょう。
水抜きにはプライヤー等の工具を使用します。給湯器の水抜き栓が作業しにくい場所にあることが多い為、プライヤーで指などを挟まない様に注意が必要です。軍手などを装着すると安全に作業することができます。
水を完全に抜かないと凍結する可能性がある為、なるべく完全に抜ききるようにしましょう。

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