水道水栓蛇口における、三角パッキンの交換方法の動画を作成しました。
三角パッキンの取り換え方法に関しては、私が作成した動画を見れば実施できると思います。
文字などで説明するよりも、動画で作業している様子を見たほうが、理解が深まると思います。

このサイトでは、動画では説明できなかった部分の補足説明をしています。

動画で交換しているのは、キッチンの上付き蛇口の三角パッキンです。
上付きとは水栓器具の台座から上方向に蛇口パイプがついている水栓器具の総称です。
水栓器具は建物の設備の中でも使用される頻度も多いので、劣化による不具合も多い部品です。
水やお湯を出した際に、ハンドルの下から水が漏れてくるのは三角パッキンの劣化が原因です。

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水道蛇口の構造は至ってシンプルです。
構造を理解すると、パッキンの役割も理解できると思います。
水道の水栓器具の構造を詳しく知りたい方は、私が作成した動画を見てください。
三角パッキン以外にも、コマパッキンやパイプパッキンに関して解説しています。
各パッキンが正常に作用することで、水を出したり止めたりすることができ、且つ、水が漏れないようになっています。
パッキンを取り替える前に確認すれば、無駄な作業も省くことができると思います。

使用に適した部品、工具

使用に適した部品、工具をご紹介します。


三角パッキンの交換 補足説明

三角パッキンの交換で気を付けなければならないのは、作業を行う前に、必ず水道メーターの止水栓(止水バルブ)を閉め、水栓器具のハンドルを回しても水が出ないようにすることです。
この作業を忘れることがたまにあります。うっかり止水栓を閉め忘れると、水栓ハンドルを取外し、三角パッキン固定するナットを取り外した瞬間に、大量の水が飛び出します。
大変慌てることとなるでしょう。

水を止めようと、取り外したナットを基に戻そうとしても、水の勢いがすごい為、基に戻すのは至難の業だと思います。
ほとんどの場合、慌てて、水道メーターの止水栓を止めに走ることになると思います。
私も何回か室内を水浸しにしたことがあります。後の掃除がとても大変でした。

それ以外の注意点としては、工具を使用しての作業となる為、怪我などしないよう注意が必要です。
特にハンドル下のナットが固い場合があります。
力を込めてナットを外さなければならない場合は、手をぶつけないよう注意して作業をしてください。
慣れない道具を使うため、軍手などを装着し、手を保護する事も必要かと思います。

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